子宮筋腫の症状【腰痛】について
子宮筋腫の症状のひとつに「腰痛」があります。しかし腰痛といってもその原因は何も子宮筋腫ばかりではありませんから、ほとんどの方は、病院で腰痛の検査をしたら実は子宮筋腫だったということも珍しくはありません。
そして、ほとんどの女性が腰痛と子宮筋腫を結びつけて考えるだけの知識がない方が多いと思います。
ですから、子宮筋腫の症状として腰痛以外の症状とあわせて、複合的な症状が出ないとなかなか病院まで行かない・・・その結果症状が悪くなるというケースもあります。
そもそも子宮筋腫ができるとなぜ腰痛が出るのかといえば、筋腫が大きくなると子宮の周辺の臓器を圧迫することで症状が出てきます。
そして骨盤神経が圧迫されれば、腰痛や下腹部痛が起こりますし、膀胱が圧迫されると、それにともなって尿の容量が少なくなったり、頻尿などの排尿障害になります。
また子宮筋腫が尿道を圧迫している場合には、尿意があるのに尿が出ない、尿が漏れる、排尿時に痛みが出るなどの排尿障害の症状もあります。
子宮筋腫が直腸を圧迫している場合は、腸管が狭くなり塞がれることで便秘にもなります。
また、子宮筋腫が子宮のうしろ側で大きくなると、腰椎の神経が圧迫されることで腰痛の症状が現れます。
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